9月 12
ゆかりの地
icon1 アン | icon2 安倍晴明 | icon4 09 12th, 2008| icon3Comments Off

陰陽師といえば、すっかりイメージは占いや呪術を使う怪しげな人物と思われたりしてます、
ですがもともとは古代中国の陰陽五行説を基礎にして発展した陰陽道の研究者なんです。
律令制の中務省に属する「陰陽寮」って所で天文や気象、暦、占いなどを行っていた方なのですが、
第一人者である安部晴明は藤原道長ら上級貴族のために占い、陰陽道の様々な行事を取り仕切っていたとされております。

福井敦賀の晴明神社には市民でさえ因縁を知らない人が多かった神社であったために、
最近は県外からの参拝客が増えてきたそうです。
福井県嶺南地方には晴明神社もありますし、土御門暦を発行している場所であったり、いくつものゆかりの場所があります。

今度ふらっと福井に行ったときには、メニエル病の治療祈願にいってこようかな~

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9月 11
夢枕 獏
icon1 アン | icon2 小説「陰陽師」 | icon4 09 11th, 2008| icon3Comments Off

近年の陰陽師ブームの火付け役ともいえる作家。
彼のおかげで陰陽師や平安時代に興味を抱くようになった人は数多くいることでしょう。
以前述べたこともあるように、私は彼と岡野 玲子さんによるコラボ作品で安倍晴明ファンになったのですが。

このマンガのあとがきのようなところに、平安期にまつわるいろいろなことが記述されています。
ここからも、岡野 玲子さんがいかにこの本を制作するにあたって、下調べをしたかが伺え知れます。

個人的には、大伴家持が出てきたことがうれしかったですね。
私の住んでいるところは大伴家持と縁があり、銅像までたっているものですから。

彼の末裔は罪人として捕まり、流刑されます。
そのシーンはまるで、税務調査どころか、マルサが査察に現れたような迫力がありました。

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